登場人物
おそらく顔は普通くらい。
高3の18
一応童貞は捨ててあります。
身長は167
家族は父、弟、俺
コンビニでバイト
制服は学ラン
ならこれからは一人称僕で行くぞ?
んっと、僕の性格はまず、ボーっとしてるそうだ
授業中よく寝てるし、不良っぽくない顔してるくせにやってることは不良
物事は興味のないことに対しては無頓着
優しいが、やるときはやる。怒るとマジで恐い
総合的にいえば、楽天家だとさ
思い出せるのはこんなとこだw
セリフ
「星を見にいこう」
「なんていうの?大学行きたくないんだったら、正直になったらってこと。
行きたくないのにいったって後悔するだけだぞ?だったら、後悔しない人生送った方が、
親に怒られたってよよほど楽しいと思うけどな」
「やりたいことがあるなら、それに向かってどれが近道かを考えるよりは、
自分にあった道を選ぶのが一番楽しいんじゃないか?僕みたいにフリーターとか
いって人生なめきってる人間とはちがうじゃん、香里は。
もしくは何かどうしても行きたくない理由でもあるんだったら、自分にとってそれが一番大事なら残ってもいいんじゃない?」
祐一と同じクラス
祐一曰く
たとえる人が見つからないが、とりあえずきれいな方だと思う
胸:(香里と)同じくDくらい
セリフ
「……あのさ、どうして私にかまうの?」
2005/09/01
放課後の教室にて遭遇、家まで送るイベント
2005/09/02
五時間目の体育で保健室イベント
放課後に「その、今日はありがとう…」
祐一と同じクラス
名雪とそれなりに親しい女の子
祐一とは5年来の付き合い。かなり親しい間柄。
祐一が唯一の男友達で、若干祐一を頼りにしている感がある。
北川苦手っぽい
祐一曰く
こいつは加藤あいと市川由衣を足して二で割った感じ
胸:Dくらい
セリフ
「まぁ恋のキューピットだからね」
「相沢君って本当におバカさん」
「実はもう相沢君の家の前にいるんだけど」
2005/09/02
朝、名雪の件で相談イベント
深夜、電話呼出 深夜の学校へ忘れ物を取りに行くイベント
2005/09/03
深夜、香里、栞と三人で学校で星を見るイベント
セリフ
香里「私ね、正直進学やめようかなって思ってる」
祐一「なんで?」
香里「相沢君って、まだこの街にいるんだよね?」
祐一「だろうな。フリーター志望だし」
香里「だよね」
祐一「香里の受ける大学ってどこだっけ?」
香里「神奈川」
祐一「結構っていうかずいぶん遠いな」
香里「まあね」
栞「なるほど」
2005/09/04
午後5時、不参加予定だったカラオケに突然参加
なんかいつもより綺麗……香里の顔を見て呆ける祐一。
香里「なっ、なによ。じろじろ見て」
祐一「……いつもよりも綺麗だからびっくりした」
あゆ「祐一さん、私もかまってくださいよ〜」
香里「相沢君、ずいぶんみんなと仲いいのね……」
香里の妹
素直な元気ッ子。痩せ型ではなく健康的にふくよか。
姉想いで表情豊か。顔はカワイイ。
祐一曰く
特徴ね、かなり姉ちゃん思いって点は同じだけど
性格が全然違う。めっちゃ元気だし、何て言うか、ころころしてるw
表情がすぐ変わるし、素直って印象を受けた。
香里に似てかわいい……
胸:Bくらい。薄い
セリフ
「お姉ちゃん!」
「そう言うわけじゃないです。これからも、お姉ちゃんをよろしくお願いしますね」
「人畜無害そうな顔をしてるけど、もしかしたらという可能性も捨てきれないので」
「けど、そういういのは嫌いじゃないですね」
2005/09/02
深夜、香里の家の玄関にて初遭遇イベント
2005/09/03
深夜、香里、栞と三人で学校で星を見るイベント
栞「何となく、相沢先輩がどんな人か分かりました」
栞「先輩」
祐一「なんだよ」
栞「……呼んでみただけです」
祐一の家のお隣さん
年下の女の子
電車通いでちょっと遠目の学校に行ってる
祐一曰く
愛川ゆず季って人に似てると親父が言ってる
胸:ほとんどないからA
セリフ
「これからは会えたらいいですね」
2005/09/02
朝に時間調整して初遭遇を試みるも気付かれず
2005/09/03
祐一のバイト先まで落し物を届けてくれるイベント
落とした物:UFOキャッチャーで取った天使の人形キーホルダー
モール内のマクドナルド店員
実は同じ高校の後輩だった
北川もマックでバイトをしているらしい
祐一曰く
あのこはミスすることで有名だと店員さんが教えてくれた
そしたらそいつはいきなり足をふらつかせた。
その手にはポテトやらマックやらが乗せられている。するとどうなるかは予想つくだろ?
H2に出てた人、石原何とかってひとっぽいかもw(石原さとみ?)
胸:Cだったはず。自分で言ってた
セリフ
「あ、ごめんなさい!ごめんなさい!」
「バイト終わったらすぐそこの喫茶店でお話しませんか?」
2005/09/02
帰宅途中のモールにて初遭遇イベント
2005/09/03
祐一のバイト先に謝りに来るイベント
2005/09/04
北川に誘われてカラオケ参加イベント
あゆ「祐一さん、私もかまってくださいよ〜」
僕「わかったからあっちいけ」
あゆ「いやで〜す♪」
近所のコンビニの店員
深夜ふらっと出かけた時に会った
公園を通ると近道で、いえすぐそこらしい
祐一曰く
超ぺちゃぱい
身長は同じくらい
なかなかかわいい顔
ショートでスポーツ系だな
胸:とにかくない。真琴と同じくらい(A)
セリフ
「なら私の勝ちですね。20ジャストです」
2005/09/04
深夜のコンビニにて初遭遇イベント
直後、公園にて再度遭遇
カラオケで会った
北川のバイト先の友達
セリフ
「でも、やっぱり初対面ですから」
「お気遣いありがとうございます……でも、失礼になってしまうと行けないので」
2005/09/04
カラオケにて初遭遇イベント
なんか入院中の女の子と
知り合ってしまったw
めっちゃお転婆娘
長い間入院してる証拠として髪長い
背は140くらい
年齢は中3
2005/09/14
親父の見舞い先の病院にて遭遇
香里のママン
祐一の母親とは小学時代からの友達だった
祐一は姉貴と呼んでいる
祐一曰く
胸:実はEほどあるwwww
セリフ
「今祐一君の家にいるから」
「妊娠さえさせなければ襲ってもいいよ」
2005/09/04
カラオケ後の帰宅途中、香里に電話
2005/09/05
祐一宅に宿泊後の朝、祐一と会話
祐一の男友達
中学時代からの友人
祐一曰く
ったく、こいつのセリフはどこかアニメくさいんだよな。その割には
アニメ見ないし、ゲームもしなっいていうんだからおかしい奴だ。
胸:Ωカップwwwww
セリフ
「よお、相沢。いよいよ恋の季節か?」
「気になりはじめが恋の始まりって言うぞ?」
2005/09/02
朝の教室で軽い会話イベント
2005/09/03
深夜、メールにてカラオケ誘いフラグ 香里に気がある?
2005/09/04
カラオケイベント
近所のコンビニの店員
祐一曰く
中年ぶとりのおっちゃん
髪はてっぺんから来てます来てますw
結構おっさんには会ってるぞ?
胸:無限カップwwwwwww
セリフ
「今日は舞ちゃんに会いに来たのかい?」
「いやいや、俺にはわかるんだよ。青春っていいね」
(なんだろう、この胸の奥が温まる感情・・・そうまるでチンした弁当のような・・・まさか・・・恋?)
「舞ちゃんに会いたいなら明日くるといい。いるから。はい、五百円になります」
(実は嘘、これで明日もあえる♪)
2005/09/04
深夜、祐一が立ち寄ったコンビニにて初登場
2005/09/07
舞に会いに行った祐一と妙に親しげに会話
祐一の弟
中3で15
身長166
体重58
彼女持ち
非童貞
祐一曰く
髪の毛 僕と同じくつんつん頭
性格 喧嘩っ早い。よく不良と喧嘩する。だが涙もろい。基本的に僕と反対な希ガス
女にモテる。うらやます。
趣味 ゲームと喧嘩 そのくせ僕には勝てないw
セリフ
「兄貴おかえり。今かおねえの親父さんたちきてる」
「そうか。とりあえず親父が酒に付き合えって言ってるぞ」
「兄貴!にげんのかよ!」
2005/09/04
祐介自宅にて初登場
祐一の学校の先生
祐一曰く
先生ねえ……学校じゃすごい嫌われとるw
セリフ
「もしかして待っててやったのか?」
「付き合ってるんだろ?」
「最近変質者も多いから、途中まで送ってやったらどうだ?」
2005/09/01
放課後、名雪と一緒に帰る為のフラグ