【まとめ】ギャルゲーっぽい展開をリアルでやってみないか?

祐一 発言集

2005/09/18

13

536 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 00:03:39 ID:Vz7qH36Q0
あゆ「ねえ、どこかよっていかない?」
僕「やだ」
あゆ「どうして?」
僕「金がないからだ」
あゆ「みるだけならいいでしょ?」
僕「欲しくなるからダメ」
あゆ「ふ〜んだ」
拗ねるあゆ。
知ったこっちゃない。こっちは給料を給料日一週間で使いきって金ないんだからな。
僕「それよりさ、お前ってどこの中学だった?」
あゆ「私?○○中だよ?」
僕「ふ〜ん……ん?」
そういや、名雪も同じ中学だったな。
僕「お前の中学でなんか事件とかなかったか?」
気付いたら、そう質問してた。
なに言ってんだよ!
あゆ「あったよ」
僕「本当か?」
あゆ「うん。私達が一年生の頃に、その代の卒業式終わったあとに」
まさに名雪が襲われた時のことにぴったりじゃん。
僕「何があったんだ?」
あゆ「詳しくはしらないんだけど、なんか強姦事件があったらしいよ」
!!!!!!!!!!!
まさにぴったりじゃないか!!!!

540 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 00:07:31 ID:Vz7qH36Q0
未来予知なんかできないんだもんorz

545 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 00:12:39 ID:Vz7qH36Q0
僕「それで、それはどうなったんだ!?」
もしかしたら手がかりがあるかもしれない。
と思ったんだけど、
あゆ「知らないよ。だってうわさでそういうことがあったってことだけだもん」
僕「なんだ」
あゆ「それにしても、祐一君、そんなに真剣になってどうしたの?」
僕「いや、その、なんでもないんだよ。本当に」
あゆ「ならいいけどさ。初めてだよ」
僕「何が?」
あゆ「祐一君が真剣な顔したの」
僕「失礼な。僕はいつでも真剣だぞ」
あゆ「ふざける時だけだよ」
僕「対して僕と付き合いないだろ」
あゆ「私が見た中では初めてじゃない」
と、そこであゆはべたんと転ぶ。
久々にどじっぷりを披露したな。
あゆ「いたた、なんでこけるんだろ」
僕「バカめ」
あゆ「あ、ひどい!祐一君のバカ〜!!!」
んで、あゆをからかいながら、分かれ道まで一緒に帰り、そのあと僕は病院へ。

552 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 00:26:04 ID:Vz7qH36Q0
病院に行くのは完全に日課になってるな。
あいも変わらず僕は親父のところへ。
今日は親父の好きな大福も装備している。
僕「親父〜、今日も来たぞ〜」
と、そこには祐介の姿が。
祐介「兄貴も来たのか」
僕「僕は毎日来てるっての」
親父「変な感じだな。病院での一家団欒って」
僕「これは団欒とはいわないだろ」
兄貴「まあいいんじゃね?こうしているのもさ」
親父「で、祐一、それはなんだ?」
僕「大福。親父食うだろ?」
親父「食う食う。早くくれ」
僕「ほらよ」
んで、親父に餌をやり、少し雑談して、小雪のところへ足を運ぶ。
祐介「兄貴、どこ行くんだ?」
僕「知り合いのところ。少し待っててくれ」
祐介「分かった」
そして、小雪の部屋へ。
そしたら
話し声が聞こえた。
小雪「お姉ちゃん、私は」
名雪「いい訳なんか聞きたくないよ」
小雪「いつも、お姉ちゃんは私の話聞いてくれないんだね」
名雪「……」
小雪「私が悪いのは分かってる!でも、私、またお姉ちゃんと
昔みたいに仲良くなりたいんだよ!!!」

564 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 00:34:17 ID:Vz7qH36Q0
二人の会話。
なんか、これ以上は聴いちゃいけない気がした。
けど、僕は立ち去るってことをしなかった。
名雪「……無理だよ」
小雪「お姉ちゃん」
名雪「もう、昔みたいになんて戻れないよ」
小雪「でも」
名雪「もういいから、それじゃね」
名雪が部屋から出ようとするみたいだ。
やべ、隠れないと!!!!
近くの便所に飛びこみ、名雪がいなくなるのを待つ。
顔をのぞかせると、名雪はいない。
ふう、何とかきりぬけたか。
小雪の部屋をそっとのぞいてみる。
すごくさびしそうだった。哀愁が漂っているというか何というか。
少なくとも部屋に入って慰めてやるなんてできない気がした。
僕は扉を閉め、その場を後にした。
祐介と帰ってる途中、飲み会の誘いが来て、祐介もつれていき男だけの
飲み会が始まりました。
以上で金曜日の報告終了。

567 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 00:42:58 ID:Vz7qH36Q0
そして今日のこと。
飲み会から帰ってきたのが夜の二時くらい。
朝起きたのがだいたい九時。
祐介もぐ〜すか寝てたらしく、十時くらいに起床。
ご飯を炊くのもめんどくさいので今日の朝飯はカップめん。
何もすることがないので、僕は家事をやってた。
あらかた片付いた十二時頃、携帯からラルクのキリングミーが流れる。
電話に出ると名雪だった。
名雪「祐一、今日暇?」
僕「まあ暇っちゃ暇だな」
名雪「遊びにいっていい?」
僕「だめ」
名雪「どうして?」
僕「これから地球を徒歩だけで一周するという壮大な計画を立てるからだ」
名雪「そんなの無理だよ」
僕「無理じゃない。人間死ぬ気になればなんでもできるんだぞ?」
名雪「できることとできないことがあるよ」
僕「く、これだから夢もロマンもない奴は」
名雪「それじゃこれからいくね」
僕「あ、ちょ」
ぶつん。つーつーつーつー。
なんかむなしいなおい。
仕方ないから準備くらいしてやるか。


573 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 00:51:06 ID:Vz7qH36Q0
きっかり十分後、玄関のチャイムが鳴る。
僕が玄関を開けると名雪が少しおめかしした格好で立ってた。
名雪「こんにちは」
僕「……よ、よお」
くそ、なんかきれいだとか思った!!
この僕が……香里にしかやられたことなかったのに。
なんて悔しがってるより、早く中にいれてやるのが先決だな。
僕「とりあえず、僕の部屋にいっててくれ」
名雪「うん」
僕「飯食った?」
名雪「食べたよ」
食べてないのは僕だけかよ!
僕「了解。じゃあお前のは作らなくていいな?」
名雪「まだ食べてないの?」
僕「さっきまで家事やってたからな」
名雪「なら私作ってあげようか?」
僕「まじ?」
名雪「うん。それじゃ台所借りるね」
僕「あ、名雪」
名雪「な〜に?」
僕「できれば2人前を頼む」
名雪「うん、分かったよ」
さすが名雪。理由も聞かずに2人前作ってくれるとは。
そして、2人目作ってくれた名雪の飯を、僕と祐介はありがたくいただきました。
祐介が
祐介「兄貴の飯とは月とすっぽんだ」
とコメント。あとで焼きいれたる。

577 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 00:54:45 ID:Vz7qH36Q0
香里にはさらっと言えたけど、名雪にはなんていうか、恥ずかしかったんだ。
いまさらこんなこというのはあれだけどさ。
僕だっていいたかったけど、いえなかったorz
負け組だな……

585 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:00:24 ID:Vz7qH36Q0
飯を食い終わった後は、祐介は遊びに行き、僕らは部屋でのほほん。
途中、名雪が甘えて来たりしたが、理性をなくしてはいけないと必死で耐える。
そして、だいたい三時くらいかな?
名雪がなんか言い始めたんだ。
名雪「祐一」
僕「なんだ?」
名雪「昨日、病院にいたよね?話聞いてた?」
僕「!!!!!」
うは、ばれてるwwwww
仕方なく僕は本当のことをいう。
僕「……ああ。途中からなら」
名雪「そっか。見苦しかったよね」
僕「気にすんな。本気で怒ってたんだろ?」
名雪「うん」
僕「まあ、無理に話さなくてもいいさ。そのうち気が向いたら話してくれ」
名雪「うん」
名雪はそのまま泣いてしまったのだよ。
それで、何できなくて抱きしめて背中ぽんぽんして泣き止ませて、そのあとに
名雪はすやすやと寝入ってしまった。
で、そのあと少しして僕はバイトへ。
と、まあこれが木曜日から今日までの報告な。
ほとんど覚えてないから多少脳内補修かけられてるがだいたいの流れはこの通りだから
気にしないでくれ。

587 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:01:29 ID:Vz7qH36Q0
>>586
いえ、うってませんorz

591 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:03:24 ID:Vz7qH36Q0
もちろん名雪を家に送っていったよ。
どうせすぐ裏だもんwwwww

598 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:06:40 ID:Vz7qH36Q0
名雪の家が僕の家の隣の通りにあるって説明しただろwww
>>596
すまないな。
お前の分まで名雪をしあわせにすると約束するよ。
男の約束だ。

603 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:11:54 ID:Vz7qH36Q0
そういや従姉妹がいるか聞くの忘れてた。
明日聞いてみようかな。
>>602
ありがとう。
お前たちの応援が僕の力になる!!!!いまなら元気玉うてそうだ!!!

607 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:14:46 ID:Vz7qH36Q0
確かに、寝るとかいってたか?

612 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:17:07 ID:Vz7qH36Q0
とっくに帰ったよwwwwwwww

618 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:20:57 ID:Vz7qH36Q0
では少し選択肢をあげよう。
・名雪にメール
・香里にメール
・北川に電話
>>623で選択ヨロシク

629 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:24:16 ID:Vz7qH36Q0
往人は大丈夫だろ。1時半くらいに報告はあるんじゃないか?
タカ坊はかなり心配だ。襲われてるかもしれんし。

641 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:31:51 ID:Vz7qH36Q0
何度でもよみがえるさ!!!!

647 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 01:38:28 ID:Vz7qH36Q0
そういや思い出を語ってくれる人はどこにいるんだ?

853 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 10:12:57 ID:Vz7qH36Q0
さて、今日の予定はどうしようか。
特に約束はないんだけどwwww

856 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 10:18:47 ID:Vz7qH36Q0
思いつく限りの選択肢だな。
・名雪にメール
・香里にメール
・北川にメール
・病院に行く
・一人で散歩
・一人でゲーセン

861 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 10:26:48 ID:Vz7qH36Q0
>>858
そんなことはない。
話しかけるかどうかはお前さんの人すくいの勇気だ。
>>859
まあたまにはそういうこともあるさ。
ちなみに、性欲処理ってのはこのみじゃないよな?www
>>857>>860
了解した

862 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 10:30:42 ID:Vz7qH36Q0
返信が来た。
今日は私の家に来る〜?
だってさ。

869 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 11:00:36 ID:adnp5ILGO
>>タカ坊
いいなぁ……
>>絵描きの
メールだ!会いたいんですとか何とか言って

さて、商談成立
僕がこれから名雪の家に行って
12時くらいに香里がくる……ってええ!

872 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 11:06:24 ID:adnp5ILGO
名雪の家にだ
なんか、もともと香里がくるはずだったんだが
僕が割り込んでしまったみたい
断ったんだけど、遊ぼうよって

881 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 11:27:11 ID:adnp5ILGO
じゃあ行ってくる

928 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 12:30:11 ID:adnp5ILGO
しかし往人は恋人じゃないのに
ラブラブじゃのうwwwww

さて、開けてはいけないと言われた押入れの扉
・開ける
・開けない

937 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 12:35:13 ID:adnp5ILGO
んじゃ開けようか
香里は開けるなと言うが知らん
ちなみに、名雪の部屋じゃないからなw

952 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 13:16:52 ID:adnp5ILGO
名雪に怒られた……
機嫌なおしてくれない……

959 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 13:22:18 ID:adnp5ILGO
押し入れ開けたら雪崩が起きて、香里に多い被さる形になって
それを名雪に救出してもらって見られてしまったorz
ということだ

961 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 13:27:46 ID:adnp5ILGO
いやまあ悪いのは僕なんだけどorz

968 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 13:49:05 ID:adnp5ILGO
ふぅ、なんとかなった……

972 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 13:54:08 ID:adnp5ILGO
残りの報告は夜ね

14

23 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 15:13:30 ID:Vz7qH36Q0
一応ただいま。
とは言ってもすぐにバイトに行ってしまうがね。

26 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 15:18:04 ID:Vz7qH36Q0
少しだけなら報告できるけど、どうする?

29 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 15:20:47 ID:Vz7qH36Q0
了解した。暫し待たれよ。

32 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 15:34:53 ID:Vz7qH36Q0
名雪の家に行くってことになり、さっそく名雪の家に到着。
ふう、なかなかいい汗掻いたぜ。
玄関のチャイムを押すと名雪が迎えてくれる。
名雪「いらっしゃい祐一」
僕「よお名雪。元気そうだな」
名雪「うん」
僕「ではさらばだ」
名雪「遊びに来たんじゃないの?」
僕「そう言えばそうだったな。本来の目的を忘れるところだった」
名雪「それじゃ中はいっていいよ」
僕「おじゃましま〜す」
名雪「今家に誰もいないんだ」
僕「へえええ」
別に何も期待しない。相手だって男との性交の嫌な思い出がある訳だし。
名雪「それじゃここで待ってて」
僕「ここは?」
名雪「人と遊ぶ時の部屋」
僕「あっそ」
名雪「それじゃ麦茶持ってくるね」
僕「よろしく」
さて、ではゆっくりとしましょうか。

33 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 15:35:18 ID:Vz7qH36Q0
名雪が戻ってきて、僕らは雑談開始。
互いにべたべたはしない。
少なくとも名雪はまだそういうところにまではいかないのだろう。
そうこうしているうちに香里がやってくる。
香里「あれ、どうして祐一君がいるの?」
僕「ステルス機能を使っているのにどうして見えるんだ」
香里「何いってるの?」
僕の華麗なボケはそれだけで終わる小さな物だったらしい。
名雪「祐一も来たいって言うから呼んだの」
僕「さすがにこれは予想してなかったけどな」
香里「そうなの?」
僕「なんでもいいさ。とりあえず座り給え」
名雪「祐一が言うことじゃないよ、それ」
香里「本当ね」
で、また雑談開始。
しばらくしてお茶を取りに行くといって名雪が行ってしまう。
そしたら、お茶がないそうなので地殻まで買いに行くという。
押し入れは開けないでと念を押して出ていく名雪。
しかし、開けるなといわれると開けたくなってしまうのが人間ではないか?
携帯を弄くっている振りをしてスレに書き込み。
香里「やめた方がいいんじゃない?」
僕「大丈夫。僕を信じろ」
そしてオープン!!!
どさっどさささささ!!!
ぐはあああ!!!!
布団がなだれとなって襲ってきた。
後ろにいた香里を巻き込んで。
と、そんじじゃ続きは帰ってきたらノシ

161 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 20:15:04 ID:adnp5ILGO
>>往人
なんかもう襲っても文句言われなさそうだな
>>タカ坊
僕が帰ってくるまでに報告終わらせなさい
wktkしてるから

225 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 22:30:07 ID:adnp5ILGO
とりあえずめっちゃ鬱な僕が帰ってきましたよ

>>タカ坊
やはり復讐スレを推奨するw

234 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 22:35:39 ID:adnp5ILGO
やってねえよww

まぁ関係してるのは香里だ
思い出さないようにしてたけど限界……

243 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 22:41:45 ID:adnp5ILGO
>>240
うちで飲んでる
>>241
メ欄あたり
まあ詳しくはあとでね

247 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 22:44:33 ID:adnp5ILGO
厳密に言うとちょっと違うんだけどな

255 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 22:53:29 ID:adnp5ILGO
やけ酒だ〜!

269 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/18(日) 23:14:48 ID:adnp5ILGO
もう少し飲ませて
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