【まとめ】ギャルゲーっぽい展開をリアルでやってみないか?

祐一 発言集

2005/09/15

11

638 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 10:52:28 ID:hzyvh+g9O
よおノシ

641 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 10:54:56 ID:hzyvh+g9O
携帯からだけど、がんばって報告するわ
どっから聞きたい?

645 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 11:04:29 ID:hzyvh+g9O
なら一昨日の真琴との会話からだな
お昼くらいに投下できるようがんばる

648 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 11:12:07 ID:hzyvh+g9O
やっぱり遅くはなるが少しずつ投下する

649 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 11:13:56 ID:hzyvh+g9O
一応真琴の会話からはなすわ
一昨日の夜にバイトから帰ってきて、そっこう部屋に行ってものを投げる
真琴はすぐに窓を開けた
真琴「祐一さん……」
僕「よぉ」
真琴「熱は下がったんですか?」
僕「おかげさまでな」
真琴「よかったですね」
はにかんで笑う真琴。これが彼女の精一杯なんだろう
これが僕がおかした罪を物語ってるじゃないか
僕は一瞬だけ逡巡したが、すぐに
僕「その、すまなかった」
真琴「え?」
僕「昨日、怒鳴っちまったから」
真琴「……いいんです。祐一さんだって、香里さんのことで悩んでいたはずなのに私が入っちゃって……」
僕「それでも、心配してくれたのに、あれは……ほんとに悪い」
真琴「心配するのなんて、当たり前じゃないですか……」
僕「それとな」
真琴「はい?」
僕「香里の交際、きちんと断った」
真琴「……本当ですか?」
僕「ああ。嘘なんかつかない」
真琴「よかった……」
僕「え?」

653 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 11:31:14 ID:hzyvh+g9O
真琴「だって、もう我慢しなくてすむから」
僕「どういうことだ?」
真琴「私、祐一さんのことが好きです」僕「真琴?」
真琴「もうずっと前から好きでした。小さい頃から」
え、けど知り合ったのって最近じゃ……
真琴「祐一さんって、一度引っ越しませんでした?小学校入る直前に」
僕「え、なんで知ってんだ?」
真琴「その頃によく遊んでいた女の子がいたんです」
僕「……」
確かにいた。かなり昔だけどそんな子がいた。
真琴「その女の子は、祐一さんのことを好きでした。けれど、その女の子も中学校に入る前に引っ越しをしたんです」
まさか……
真琴「しばらくして、その子はあなたが隣に住んでいたことを知りました。幼い頃の面影があったからすぐ分かりました」
僕はもう確信した。その子は……
真琴「そして今、その子は長年の思いを彼にぶつけています」
僕「真琴……」
あの頃のこと、今まですっかり忘れてた。
けど、それが今こんなかたちで思い出すなんて……
真琴「長い間待ってました。こうして伝えられました」
僕「その、ちょっといきなり過ぎだって」
真琴「返事は今じゃなくていいです」
僕「ごめん……」
真琴「その優しさも昔から変わってないですね。それじゃ」そう言って、真琴は窓を閉じた。
僕はまた悩むのか……

686 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 12:48:33 ID:hzyvh+g9O
台詞がギャルゲっぽいのは確か
こんな感じのことを言ったかなってことで勘弁
覚えてないんでorz

705 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 15:19:42 ID:hzyvh+g9O
奉仕作業だったw

707 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 15:26:18 ID:hzyvh+g9O
とりあえずチャンス〜から報告する

729 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 17:24:27 ID:hzyvh+g9O
んで、僕は悩んださ。答えはでてた……けど、どうすればいいか分からなかった
しばらくして、僕は一つ思った。
香里はその気持ちを伝えた。
真琴も気持ちを伝えた。
だったら、僕もそれを見習わなきゃならないじゃないか。
なら、やることはたった一つ。
二人に一人を選べばいいんだ。
僕は携帯を手にとって電話する。
起きてないかもしれないけど、それでも……
二回のコール音を挟み、名雪はでた。
名雪「もしもし」
僕「おはよう」
名雪「まだ深夜……」
名雪はかなり眠そうだったさ。
けど、ここで引くのは許されない気がした。
僕「大事な話があるんだけど、これから出てこれないか?」
名雪「大事な話……」
僕「この前の答え」
名雪「あ……」
名雪は一瞬にして覚醒したっぽい。
僕「いつもの曲がり角で待ってる」
僕はそう言って一方的に電話を切り、上着を羽織ってその場所へ。
少し時間がかかったけど、名雪はそこにいた。
少し前に来たらしく、息を弾ませてる。
名雪「こんばんは」そう笑顔で挨拶する名雪は、とてもうれしそうだ。
僕「よお。その、まだ、おまえには告白されてないけど、気持ちは分かるからさ。だから……」


730 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 17:25:36 ID:hzyvh+g9O
僕は、分かったんだ。自分の気持ちってもんに気付いたんだ。
僕「その、名雪、僕はお前のそばにいて、お前の力になりたい。お前が何かを無くしたりしそうになったら、僕が気付かせてやる」
言ってて恥ずかしいけど、そんなもんしか思いつかなかった。
僕「だから、僕とつきあってくれないか?お前が大好きなんだ!」
言った……言ってしまった……


742 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 17:39:27 ID:hzyvh+g9O
名雪「……」
名雪はうつむいて、黙ってしまった。
僕は断られるのかと思って、逃げ出したかった。
けど、それだけはしちゃいけない。
突然、僕の胸に衝撃が。
名雪だった。
名雪「怖かったんだよ!断られるかもしれないって!」
僕「ごめん……」
名雪「うわぁぁぁ!」
そう言って、名雪は泣いてた。
どうしていいか分かんなくて、僕は抱きしめてやった。
僕「ありがとう」
その言葉を添えて。

なんかよく覚えてねえが、こんな感じだった。

756 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 17:47:09 ID:hzyvh+g9O
ちなみに、これは一昨日の話
だから一応成功したっぽいって言った
昨日の学校さぼりの件はどうする?

761 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 17:51:46 ID:hzyvh+g9O
というか、まだ続くっぽいんだが去った方がいいかな?

778 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 18:38:46 ID:hzyvh+g9O
ちなみに昨日の話ね
とりあえず、昼になって学校がかったるくなり、さぼると香里に一言。
ちなみに、香里には名雪とのことは言った。
香里「さぼるの?」
僕「お前も来る?」
香里「……」
香里黙考。
ちょうど名雪が戻ってくる。
僕「よお、おかえりマーボーナス」
名雪「マーボーナスじゃないよ」
僕「これからサボるんだが、水瀬はどうする?」
名雪「水瀬じゃない」
僕「悪い悪い。名雪はどうする?」
名雪「祐一と行くよ」
僕「んじゃな、香里」
香里「待って、私も行く」
名雪「うん、行こ」
にこやかに名雪が言う。
名雪的には二人の時は二人、友達もいるときはみんなで
と区別したいらしい。
そして僕らはゲーセンへ。

791 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 19:36:00 ID:oL3vHbGR0
PC復活!!
ってことで続きまとめてくる。

797 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 19:48:48 ID:oL3vHbGR0
で、ゲーセンに着いた僕らは、イニDやったり、ガンシューやったり。
名雪がガンシュー一人でやってるとき、香里が僕に呟いた。
香里「祐一君」
僕「ん?」
なんか、朝言われたが、これからは下の名前で呼ぶそうだ。
香里「名雪のこと、裏切ったりしないでね」
僕「わかってる」
香里「ただでさえ、男の子が恐いんだから」
僕「……」
香里「そのトラウマから開放させられるのは、祐一君しかいないから」
僕「大丈夫。僕は、あいつを救ってやるって決めたんだ」
香里「泣かせたら、祐一君でもゆるさないからね」
僕「そいつは恐いな。ま、そんなことはないから安心しろ」
香里「うん」
名雪「むぅ〜、死んじゃった」
僕「へたくそだな」
名雪「いいもん」
香里「すねないの」
僕「がきだな」
なんとなく、こいつを救ってやろうって誓った瞬間だった。
ここで続けるかは別としてさ。

804 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:05:19 ID:oL3vHbGR0
次は昨日のことでいいか?
親父が入院したときのことなんだけど。

806 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:09:02 ID:oL3vHbGR0
まあその入院娘にあったあとのことが
名雪ルートが続く原因になったんだけどさ。

818 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:30:48 ID:oL3vHbGR0
じゃあとりあえず、娘と会ったときのダイジェストから。
ちなみにこの娘が名雪ルートの鍵だ。
僕がコンビニで食料を調達しに行き、そのあとのお釣りでイチゴオレを買いにいった。
ガコンと音がして、イチゴオレを取ったら何と二つ!!!
これは神様がいつも苦労している僕にくれたご褒美だと確信した僕はさっそくそれを受け取る。
と、そこで患者のパジャマを着た娘がやってくる。
容姿は省くけどね。
娘「あれ、イチゴオレがない」
ぎくり!
と僕の心臓が跳ね上がる。
ってことは、これ、あの子のか。
娘「あれ、ここじゃないのかな?」
罪悪感に狩られた僕は、娘に声をかける。
僕「あのさ」
娘「はい?」
僕「これ、そん中に入ってたよ」
イチゴオレを差し出す僕。
娘「あ」
僕「探してたのってこれでしょ?」
娘「ありがとう」
うむ、やはり女の子は笑っているのが一番だな。
しかし、この床に着きそうな長い髪が気になる。
長期入院患者ってこうなるって聞いたな。
思いきって聞いてみるか。
僕「なあ、君はもう長いこと入院してるのか?」
娘「そうだよ」

819 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:31:28 ID:oL3vHbGR0
なんか、人懐っこそうな感じだな。
娘「よく分かったね」
僕「まあな。どれくらい入院してるんだ?」
娘「もう三年くらいだよ」
僕「長いな。ちなみに病名は?」
娘「さあ?忘れちゃった。お母さんなら知ってるんじゃない?」
僕「そうか。まあ病名なんて覚えてないか」
そこから適当な雑談。歳とか学校まで教えあう。
で、お互いに名乗るまでにいたったわけだが。
娘「ねえねえ、名前教えてよ」
僕「相沢祐一。お前は?」
娘「水瀬小雪だよ」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだこれは!!!!!!
こんな偶然あっていいのか!!!!!!!!!!
しかし、この子が名雪と家族というわけではないではないか。
僕「あのさ、お姉ちゃんとかいる?」
小雪「うん、いるよ」
僕「名前ってさ、名雪っていうのか?」
小雪「よくわかったね」
さらに驚愕!!!!!!!!!まさかこうなるとは思わなかった!!!!
小雪「もしかしてお姉ちゃんの知り合い?」
僕「まあな」

820 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:31:54 ID:oL3vHbGR0
小雪「へえ、お姉ちゃん男嫌い治ったのかな?」
僕「あれ、お前はしばらく名雪に会ってないのか?」
小雪「……うん」
小雪が寂しそうな顔をする。
どうしたんだ?
小雪「お姉ちゃん、私のこと嫌いだから」
僕「なんで?」
小雪「私のせいだから」
僕「はあ?」
小雪「それじゃ、祐一、またね」
僕「あ、おい!ちょっと待てよ!」
小雪はそういっていってしまった。
何だったんだろう。
名雪に妹がいて、妹を名雪は嫌い。
よく分からないけど、名雪に聞いてみるか。
と、これが名雪ルートが続きそうな予感であります。
これさえ分かれば何とかなる気がするんだけどさ。
どうでありましょうか、大佐。

825 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:34:02 ID:oL3vHbGR0
名雪に妹がいてびっくりしたんだけどさ。
昨日はできるだけ落ちついてたけど。

833 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:36:33 ID:oL3vHbGR0
ちなみに、小雪はもうそろそろ病気治るらしいぞ。

836 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:39:40 ID:oL3vHbGR0
まあ、とりあえずこれからのことを確認しよう。
僕は毎日親父の見舞いには行くから、小雪には話し聞くことはできると思うぞ。

840 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:42:15 ID:oL3vHbGR0
真琴は昨日の夜つけてきた。
帰った後にね。

名雪に聞いたら、むっつりして答えてくれなかった。
無理してはかせるのは僕のポリシーに反するのだ。

845 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:45:31 ID:oL3vHbGR0
そういや、結構前に家で本を読みたくないとか言ってたな。
これが関係してるのかもしれないな。

850 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:49:28 ID:oL3vHbGR0
真琴との会話ってうpしたほうがいいかな?

>>847
知り合いかなあ・・・
何だろうね、予想つかない。

854 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 20:51:44 ID:oL3vHbGR0
>>852
ちょっとまっとれ。
まとめちまうから。
>>853
いや。全く知らない。
無理に思い出させたくないしな。
話しくれるのを待つよ。

885 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:28:03 ID:oL3vHbGR0
んじゃ、真琴との会話をうpする。

昨日は風呂入ったりしてたら遅くなって結局十二時ごろに真琴に
話しかけたんだ。
真琴「はい」
僕「よお」
真琴「珍しいですね。祐一さんが話しかけてくれるなんて」
僕「見つかったからな」
真琴「何がですか?」
僕「答えが」
瞬間、真琴は固まった。
真琴「そう、ですか」
僕「そいつを、聞いてくれないか?」
真琴「……はい」
僕は、一つ呼吸を置いて、
僕「真琴、僕はお前と付き合えない」
真琴「……」
僕「僕には大切な人ができたんだ。どうしても大切で、守ってやりたい奴が」
真琴「そうですか」
僕「そいつは、いまだに幸せって奴をつかんでない。見せかけの幸せを、見てるんだ。だから、本当の幸せをそいつに教えてやりたい。だから、真琴と付き合うことはできない」
真琴「……うらやましいです。祐一さんにそんなに思われてる人が」
僕「その、悪いな。けど、これが僕の答えなんだ」
真琴「でも、きちんと答えてくれてよかったです」
僕「え?」

886 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:28:28 ID:oL3vHbGR0
真琴「ふられるのなら、きちんと言ってほしいじゃないですか。付き合えないって」
その気持ちは何となくわかるな。
真琴「このまま、何も言わないで曖昧なまま終わってしまうんじゃないかって思いました」
僕「僕は、そうやって逃げたくないんだ。卑怯なことはしたくないからさ」
真琴「やっぱり、祐一さんはいい人です。優しすぎでですよ……本当に……大好きです……」
そう言って、真琴は泣いていた。
なんか最近人のこと泣かせてばっかだな。
僕って最低な男だよ。
そのあとは、普通に話して終わりだったかな。
お休みって、言って。
で、今日の朝も一緒に登校したから立ち直っていくのは大丈夫だと思う。
これが真琴との会話ね。

889 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:31:31 ID:oL3vHbGR0
ああ、なんか最近女の子泣かせすぎな気がするorz
最低な男だとけなされても仕方ない

897 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:34:46 ID:oL3vHbGR0
本当にすいません。
けど、やっぱり僕が一緒にいてやりたいのは名雪だからさ。
きちんと、トラウマとか解決させて、胸張って幸せにしてやったぞって
言いたいから。
これが、香里とか、真琴に対する精一杯のできることだから。
本当にごめん。みんな。

906 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:37:58 ID:oL3vHbGR0
みんなメル蘭とどっちが本音なんだよ……orz

911 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:40:55 ID:oL3vHbGR0
でも、僕は名雪のことを知らないとならない。
もっと幸せにするには、それを乗り越えて欲しいし。

918 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:46:34 ID:oL3vHbGR0
>>915
>しつこいようだが何度でも言う!六股ぐらいして見せろぉ!!
これは何かね?

935 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:56:45 ID:oL3vHbGR0
>>タカ坊
お前も報告しろ

937 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:57:51 ID:oL3vHbGR0
みんな!!!
同時爆撃に備えろ!!!!

939 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:58:12 ID:oL3vHbGR0
>>936
kwsk

946 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 21:59:41 ID:oL3vHbGR0
電車とのトリプルでの爆撃だなwwww

950 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 22:00:02 ID:nyCupRri0
>>祐一 ◆5V0.v1HObg 氏
これだけはマジレスで。
トラウマから救うとか一方的なメサコンみたいにならないように気をつけろよ。
俺はそれやっちまって最終的に誰も幸せにできなかった。
祐一なら俺よりは上手くやってくれるかもな。

956 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 22:05:03 ID:oL3vHbGR0
その点は心得てる。
あくまで、この問題は彼女の問題だ。
僕は後ろからバックアップしてやりたいだけなんだ。

959 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 22:07:52 ID:oL3vHbGR0
>>923
僕が一人称を僕に選んだのは、小さな頃からの癖かね。
いつのまにかなってたって感じだし。

961 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 22:10:38 ID:oL3vHbGR0
>>960
うは、電車みたいになるからなwwwww

977 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 22:23:52 ID:oL3vHbGR0
どっちも楽しいよwwww

990 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 22:33:49 ID:oL3vHbGR0
普通の返答=マジレスwwww

994 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 22:34:55 ID:oL3vHbGR0
タカ坊あんど往人はどこだ!?

12

20 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 22:38:49 ID:oL3vHbGR0
>>18
よろしくwwww

26 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/15(木) 22:42:40 ID:oL3vHbGR0
よく考えたら、まだ十五日なんだなwwwww
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