【まとめ】ギャルゲーっぽい展開をリアルでやってみないか?

祐一 発言集

2005/09/11

8

146 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:10:33 ID:Q5zUtWjg0
もうすでにパソの前でらりってた時、おもむろにがんがんと窓が。
がらりと窓を開けると真琴が向こう側の窓でにこにこして待ってた。
真琴「こんばんは、祐一さん」
僕「毎度毎度こんな遅くに話してていいのか?」
真琴「好きでやってることですから」
僕「まあいいけどさ」
はあ、それでもやっぱり鬱な気分は変わらないんだよな。
真琴「祐一さん、元気ないですね」
僕「いや、そんなことはないぞ」
真琴「嘘はだめですよ。祐一さんが嘘つくときは目が右に泳ぐんですから」
僕「なんでわかるんだよ」
真琴「すごいですか?」
にこにこしながら言われてもな。
僕「けど、なんでもないから気にしないでいいぞ」
真琴「いやです」
僕「なんでだよ」
真琴「祐一さんが困っているからです」
僕「わかったよ」
そして、僕はその一部始終を話すことに。
僕「まるまるうしうし(クレシンより引用)と言うわけなんだ」
真琴「……」
僕「どうすればいいんだろうな」
真琴「そんなの、そんなの知りませんよ!」
僕「真琴?」
訳がわからない僕ティん。


147 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:11:04 ID:Q5zUtWjg0
真琴「私にそんなの聞かれたって、わかるわけないじゃないですか!」
僕「あ、その、すまない……考慮がが足りなかった……」
真琴「……」
僕「……」
何とも言えない沈黙。
僕「ごめん……」
真琴「私に……私に……」
なんで泣くんだよ!おい!
僕「真琴……」
真琴「……すい、ません……突然泣いたりして……」
僕「気に、しないでくれ」
うは、これはおまいらの言う通りなのか?どうなんだ?
僕の無能な頭ではわかりませぬよorz
真琴「それよりも、祐一さんは、香里さんのことを恋愛対象ではみれないんですよね?」
僕「うん。一応一週間以内で結論って言うよりは、きちんと断る決心をつけようと思ってる」
真琴「心の準備ですか。仕方ありませんよね」
僕「本当は今すぐにでも言わなきゃならないんだろうけどさ。僕って最低」
自己嫌悪。
僕って最低すぎる人間っすよ。
あざ笑ってくれてかまわないよ。それぐらい最低の人間なんだからな。
真琴「祐一さんは、自分で気付かないだけで、みんなの支えになれる人ですかからね」
僕「え?」
真琴「それを、わかっていると思います。香里さんは」
僕「……」
真琴「つらかったら、私のところで、私の胸で泣いていいです。抱きしめてあげますから」
僕「……ああ。ありがとうよ。でも、その薄い胸じゃあな」
真琴「な、な、な!」
後はからかって遊んでたw
以上で報告終わり。

150 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:12:13 ID:Q5zUtWjg0
ああ、別に常日頃ここに来てても自由にやってる気がするのは
僕だけか?だからそこの点気にしなくていいぞw

160 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:14:44 ID:Q5zUtWjg0
振りきれてるって?

189 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:30:19 ID:Q5zUtWjg0
正直ここ最近の記憶が曖昧なんだけどさ……

200 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:35:16 ID:Q5zUtWjg0
これは夢か……

203 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:36:39 ID:Q5zUtWjg0
いや、僕が真琴を迎えに行く理由が
僕もおぼえてないんだ……
何だっけ?

206 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:42:52 ID:Q5zUtWjg0
六日の話だったかw

207 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:43:47 ID:Q5zUtWjg0
つ〜か、僕が迎えに行くんじゃなくて、真琴が迎えに来たんだぞ?

210 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:53:51 ID:Q5zUtWjg0
>>208
だって覚えてないんだもん……
ごめんなさい……

213 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 00:58:04 ID:Q5zUtWjg0
まとめの人、本当にありがとうございます。
あなたのおかげでかなり見やすいしね。
言葉では言い表せないほどの感謝をあなたに……

223 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:24:55 ID:Q5zUtWjg0
風呂はいってきた

229 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:31:52 ID:Q5zUtWjg0
明日は四時からバイトなんだが、それまでどうすべきか……

233 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:33:03 ID:Q5zUtWjg0
僕が鬼畜じゃなくてつくづくよかったと思うw

236 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:38:09 ID:Q5zUtWjg0
しないw
僕は付き合わない限りはそういうことしませんwwwww

238 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:40:48 ID:Q5zUtWjg0
やめてくれ……

242 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:44:22 ID:Q5zUtWjg0
まだそこまで考えてないんだ……

248 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:46:50 ID:Q5zUtWjg0
そうだな。
やっぱり佐祐理さんかな……

253 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:49:03 ID:Q5zUtWjg0
>>243
なんていうか、そういうんじゃないんだ……
恋愛するのが恐いってのもあるんだよな……
>>244
付き合ったら一人だけです!
>>249
断る!

257 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:51:44 ID:Q5zUtWjg0
二股……

264 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:54:01 ID:Q5zUtWjg0
>>262
ねえよw

というか、佐祐理さんはこの辺にはいないと思うぞ?

269 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:57:49 ID:Q5zUtWjg0
毎日っておいwwwwwww
すげえ長期決戦だなおいwwwwwww

271 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 01:58:52 ID:Q5zUtWjg0
>>268
それは二股といわないのか?
それがトラウマになってるんだよ……

276 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:02:05 ID:Q5zUtWjg0
それに、正直そんな急いで彼女つくる必要ないと思ってるからさ。
なんかいいわけかもしれないけど。

281 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:03:17 ID:Q5zUtWjg0
>>277
お主は♂か?♀か?どっちなんだ!
気になって不眠症にw

284 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:04:22 ID:Q5zUtWjg0
>>278
いや、最初は僕がプレイヤーになるつもりだったんだよw

289 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:06:11 ID:Q5zUtWjg0
ヒロインの胸のスペックキボンか?

296 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:10:11 ID:Q5zUtWjg0
しゃあないな。
香里→Dくらいあるな
名雪→同じくDくらい
真琴→ほとんどないからA
あゆ→Cだったはず。自分で言ってた
栞→Bくらい。薄い
舞→とにかくない。真琴と同じくらい
北川→Ωカップwwwww
おっさん→無限カップwwwwwww
秋子さん→じつはEほどあるwwww

305 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:12:34 ID:Q5zUtWjg0
そういやさ、名雪が男嫌いになったわけって報告したっけ?

310 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:14:16 ID:Q5zUtWjg0
>>303
僕の独断と偏見の目で見たかんじだ。
僕も男だからな、そういうことには(ry
ちなみに秋子さんのは触った経験ありw

312 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:15:04 ID:Q5zUtWjg0
ひとことでいうと、レイプ
独断でこの間8レス省略
382 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:44:27 ID:Q5zUtWjg0 とりあえず、ここまでくると名雪が僕を すきだってことはわかるんだよな…… 387 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:45:55 ID:Q5zUtWjg0 みんながそこまで証拠を挙げてくれればね…… 393 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:48:49 ID:Q5zUtWjg0 >>390 たのみがある 401 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:52:04 ID:Q5zUtWjg0 >>394 正直、釣りだとか思ってようがかまわん。 どうせ僕のことだし。 けど、目の前で困ってるやつがいるんだ。いや、本当に目の前じゃないが 今手を差し伸べられる状況じゃないか。 僕を通して、みんなに発言できる。 何がいいたいのか自分でもよくわからないんだが、 このまま居着いて欲しい。手伝ってくれ。 お願いします。 406 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:54:19 ID:Q5zUtWjg0 人助けってとこだな。 今の僕にできるのは…… 409 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:56:37 ID:Q5zUtWjg0 みんなは、もうすでについてきてくれることを決めてるんだろ? あらためていうこともないかなって思ったんだけどさ。 これは甘えだったか? 413 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 02:58:23 ID:Q5zUtWjg0 ただな、このまま名雪を特別扱いしても名雪は 喜ばないと思うのは僕だけか? 423 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:01:56 ID:Q5zUtWjg0 誰が好きかってのも問題か…… もう少し考えていってのは甘えだよな…… 444 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:12:49 ID:Q5zUtWjg0 情けない話だが……頭が混乱してきた…… 446 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:14:00 ID:Q5zUtWjg0 明日の予定は四時から十時までバイトだけしか決まってない。 450 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:17:05 ID:Q5zUtWjg0 あのさ! とりあえず今までの雰囲気を取り戻そう! ここで悩んでいても何も解決しないんだ! 名雪はもう寝たし。 だから、今までどうりで行こう! これからは少し考えたりしながらやっていけばいいんだしさ。 ……こんなときにこんなことしかいえない僕は死ぬべきか……orz 467 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:23:48 ID:Q5zUtWjg0 >>456 ちがうちがう! ゲーム感覚でいいってこと。 もちろん、ルート確定の段階にはいったことはわかった。 でも、このままの空気でやっていってもうまくいかないと思うから 今までの楽な気分でいこうってこと! 469 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:25:08 ID:Q5zUtWjg0 みっしー? 475 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:27:02 ID:Q5zUtWjg0 >>470 もちろん、それは重々承知さ。 ただ、このスレにいるときだけは許してくれ。 483 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:30:21 ID:Q5zUtWjg0 じゃあコンビニ行くかw 486 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:31:58 ID:Q5zUtWjg0 おっさ〜ん、たすけたってや〜! 498 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:44:12 ID:Vx/bKEiQO コンビニに到着 おっさんしかいない……orz 500 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 03:45:44 ID:Vx/bKEiQO よっしゃ、任せろ! いいうんこの仕方を熱く語ってくる! 617 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 12:51:55 ID:Q5zUtWjg0 ちっす 619 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 12:53:32 ID:Q5zUtWjg0 何をだ? 625 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 12:58:47 ID:Q5zUtWjg0 コンビニでは何もなかったんだが、帰った後現実逃避ってことで すぐ不て寝してしまった。 今日の午前中に何もすることないからワングー行ったら名雪に遭遇した。 このくらいだ。 630 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 13:27:57 ID:Q5zUtWjg0 今日はだいたい十時くらいに起きた。飯食って弟とぷよぷよやってたんだが 今日はデートだと言うんで、デート資金を上げて、手を振って見送る。 何もすることのない僕は仕方なく歩いてワングーへ。 ちょうど十一時くらいだった。 何気なく週刊誌とかラノベとか、漫画とかを見てると、 名雪「相沢君」 と、突然声をかけられる。 声で誰かはわかっていたので 僕「現在相沢祐一は故障中です。またお声をかけてください」 とか言ってみる。 名雪「相沢君」 うは、きちんとやってくれる当たりお前はいい奴だ。 僕「よお。水瀬」 名雪「こんにちは」 僕「珍しいな。こんなとこで会うなんて」 名雪「私は毎週ここにいるよ。相沢君がここにいるのが珍しいんだよ」 僕「僕は月に一度くるかこないかだしな」 名雪「本当は、今日は行くか迷ったんだ」 僕「そうか」 名雪「でも、来てよかった」 僕「で、何の本を買いにきたんだ?」 名雪「今日はこれ」 名雪が見せた本は、僕は妹に恋をするとかいてある。 うは、全然知らん。 名雪「なんていうか、こういう真剣な恋愛してみたいよね」 名雪妄想モード突入。 631 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 13:30:31 ID:Q5zUtWjg0 女の子ってみんな恋愛にそういうのを求めるんだなあと感慨にふける。 名雪「相沢君」 僕「ん?」 名雪「これからご飯食べない?」 僕「かまわないけど、割り勘だからな」 名雪「うん!」 ここでおごったら……。 いや、この先は考えないようにしよう。 僕「んじゃ、どこで食う?」 名雪「マック!」 僕「はいはい。んじゃ行くか」 そして僕らはマックへ。モールじゃないからあゆに遭遇することもない。 僕はビッグマックを頼み、名雪はフィレオフィッシュを。 名雪「初めてだね」 僕「何が?」 名雪「相沢君と二人でお昼ご飯」 昨日の香里みたいなこというなよな。 僕「そりゃあな」 そして二人は沈黙へ。 レイプのことも知ってしまったし、何と言うか、話しにくいというのが本音。 すると、名雪が口を開く。 名雪「相沢君」 僕「ん?」 名雪「香里が相沢君に告白したんでしょ」 僕{!?!?!?!?!?!?!?!?!?} なぜそれを!? 632 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 13:31:00 ID:Q5zUtWjg0 名雪「昨日の夜にね、香里から電話があって、教えてもらったの」 僕「そ、そうか」 まじかよ!? ちょっと香里さん、あなたへの返事すらまだなのに あまり刺激しないでください……。 名雪「だからね、私もこれだけいっておくね」 僕「……」 名雪「私も、相澤君のこと、好きだよ」 言ってしまった……。 名雪「でもね、まだ告白はしない」 僕「え?」 名雪「まだ、相沢君の気持ちの整理がついてないもんね」 僕「……すまん」 こればっかりじゃん……。 名雪「それに、私もきちんと告白できるかわからないから……」 僕「その……助かる……」 名雪「うん」 僕「お前、大丈夫なのか」 名雪「何が?」 僕「僕は男なんだぞ?」 名雪「相沢君のことは信用できるから」 にこりと笑う名雪。 信用されてるのか……。 悪い気分はしないな。うん。 そう言うわけで、飯を食って雑談して、後はまっすぐ帰ってきました。 報告以上。 636 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 13:33:35 ID:Q5zUtWjg0 タカ坊、僕と人生交換しないか? 640 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 13:35:45 ID:Q5zUtWjg0 >>638 胸の許容範囲はDまでなんだw 644 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 13:37:29 ID:Q5zUtWjg0 >>タカ坊 それだけは勘弁してくれ。 647 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 13:41:20 ID:Q5zUtWjg0 うは、それは確かにきついな。 たぶん名雪から香里にも連絡行くのかね…… 653 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 13:57:21 ID:Vx/bKEiQO 唯一安全なのは真琴だな…… 655 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 14:05:49 ID:Q5zUtWjg0 なるほど…… 671 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 14:41:46 ID:Vx/bKEiQO 名雪がうちにいる罠 674 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 14:45:12 ID:Vx/bKEiQO 遊びに来たそうだ 691 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 15:06:07 ID:Vx/bKEiQO 名雪の胸はやわら(ry 696 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 15:09:47 ID:Vx/bKEiQO 名雪がコードに足を引っかけて僕の上に…… 703 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 15:17:32 ID:Vx/bKEiQO ついでに名雪は胸に弱い(ry 711 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 15:30:53 ID:Vx/bKEiQO これからバイト行ってくるノシ 719 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 15:37:26 ID:Vx/bKEiQO 一応言っておくが僕は自己嫌悪に浸った罠 727 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 15:53:52 ID:Vx/bKEiQO 報告は十一時半くらいでよろしくノシ 774 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 18:44:32 ID:Vx/bKEiQO バイト休憩保守 802 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 20:35:17 ID:Vx/bKEiQO バイトは暇だな〜 805 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 20:41:35 ID:Vx/bKEiQO 弟が仲良くデートなんかしてると バイトしてるこっちは馬鹿みたいorz 鬱だ……死のう 808 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 20:45:02 ID:Vx/bKEiQO ちなみに今は休憩中w 878 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 22:18:07 ID:Vx/bKEiQO 一発でばれたorz 今はうちで飯食ってる 誰もいないんだよなw 880 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 22:20:19 ID:Vx/bKEiQO >>879 すでにそういうキャラで通ってるんですが……orz 904 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 22:54:23 ID:Vx/bKEiQO >>902 文句垂れろとは言ってないw 906 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 22:57:33 ID:Vx/bKEiQO コンビニ〜 915 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 23:03:51 ID:Vx/bKEiQO はなしてないよw まだ携帯からの投稿だし 933 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 23:56:16 ID:Q5zUtWjg0 さて、今日の報告と行くか。 今日は先にも言った通り、名雪が来たわけだ。 僕が何気なく「うんこってどんな味するんだろうなぁ」って 考えていた時だった。 ぴんぽーん。 こんな時間に誰だ?宅急便の可能性が高いな。 今僕はうんこについての考察をしていて忙しいんだ。後にしろ後。 はい、居留守決定。 ぴんぽーん。 で、なかなかしつこい。すでに五回くらいなってる。 だああ、わかったよ!出ればいいんだろ!出れば! ってことで玄関へ。あ、ズボンはき忘れたw ズボンを装着(実は嘘w) 僕「は〜い」 玄関を開けるとそこにいたのは名雪。 名雪「こんにちは」 僕「……」 なぜ名雪が僕の家を知っているんだ? 名雪「この辺は本屋さん行く時に通るから、そのときに 相沢君が家に入るのを見たことあるんだ」 名雪が人の心を読んだかのように答える。 僕「あ、そうか」 何納得してんだ! 僕「で、何の用?」 名雪「遊びにきたんだ」 僕「男に家に?」 名雪「相沢君の家だよ」 935 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 23:57:10 ID:Q5zUtWjg0 僕「だから、僕は男だぞ?」 名雪「相沢君だよ」 ……。 まあいいか。 僕「とりあえず入れ。汚いって言う反論は聞かないからな」 名雪「うん」 仕方ないので僕の部屋へお通し。 僕「くつろいでてくれ。なんか飲み物持ってくるから」 名雪「わかった」 つっても、うちにはウーロン茶のペットボトルしかない。 祐介も親父も僕もウーロン茶大好きだからな。 冷蔵庫に冷やしてある僕のウーロン茶をコップにいれる。 もちろん氷も忘れない。 上に行くと、名雪がベランダから町並みを眺めていた。 僕の家って高台にあるんだよね。二階からなら町並みが見渡せるのだ。 僕「おい、持ってきたぞ」 名雪「ありがとう」 僕「って言うか、勝手に外出るな」 名雪「ごめんね。街が見えたから」 僕「おまえんちも見れるだろ」 名雪「前に家が並んでるから無理だよ」 僕「あぁ〜。よく考えたらお前の家って僕の家の後ろか」 名雪「うん」 確かに見えないわな。それじゃ。 937 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 23:57:35 ID:Q5zUtWjg0 そして、ここからは適当にお話。 主に互いの趣味についてだったが、詳しいことはよく覚えてない。 すると、突然名雪がもじもじして切り出す。 名雪「ねえねえ」 僕「ん?」 名雪「トイレって、どこ?」 僕「目の前」 名雪「ありがとう」 恥ずかしそうに立ちあがる。 ちなみに、僕の部屋は家の中で一番きれいだが、コンポやらPS2やら 扇風機やらでコードがごちゃごちゃしてる。 しかも名雪はそれに気付いてない。 すると、名雪は引っかかった。 名雪「あ……」 僕「ちょ!」 僕は倒れそうになる名雪を急いで抱きとめる。 むにゅ。 名雪「ありがとう……」 本人は気が動転しているのか気付いてない。 で、名雪が突然動いた拍子に僕の手が動いてしまう。 名雪「あ……」 すると、エッチい声を出す名雪。 ……弱いのか? 確認のためか本能のためかまたてが動く。 938 名前:祐一 ◆5V0.v1HObg [] 投稿日:2005/09/11(日) 23:58:05 ID:Q5zUtWjg0 名雪は抵抗はしないが、頬を上気させている。 と、これでは変態ではないかと思い、やめる。 すると、名雪は泣きそうって言うか、恐怖の目で僕を見る。 あ、こいつ……。 よく考えたらトラウマがあったのに。僕はなんてことをしてしまったんだ。 僕「……ごめん」 名雪は何も言わない。 少し立って、 名雪「ううん。ちょっと、恐かっただけだよ」 僕「怒ってないのか?」 名雪「もうしないって約束してくれれば」 僕「もうしない。約束する」 名雪「ならいいよ」 僕「すまん」 名雪「それに、そんなに……いし」 僕「なんだって?」 よく聞き取れなかった。 名雪「ううん。なんでもないよ」 僕「???」 名雪「それじゃトイレにいってくるね」 なぜか頬を赤らめながら出ていく名雪。 まあ気にしないでおこう。 で、後は適当に雑談。僕はバイトへ。 以上で報告終了。
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